東海学院大学人間関係学部心理学科・実験精神病理学研究室 長谷川晃のホームページ   

東海学院大学人間関係学部心理学科
実験精神病理学研究室

長谷川晃のホームページ



  • 新着情報:

    ・Scandinavian Journal of Psychologyにて、第1著者の論文が採択されました。文献情報は以下の通りです。
     Hasegawa, A., Matsumoto, N., Yamashita, Y., Tanaka, K., Kawaguchi, J., & Yamamoto, T. (in press). Do shorter inter-stimulus intervals in the Go/No-Go Task enable better assessment of response inhibition? Scandinavian Journal of Psychology.
     Go/No-Go課題のcommission errorの数を指標とする場合、刺激間の時間をどの程度に設定するのが適切であるのかを検討しました。分析の結果、刺激間の時間を短くした方がcommission errorの数が増えるものの、短くしすぎると、反応抑制の測定をするのに不向きであることが示唆されました。(2020年7月22日)

    ・感情心理学研究にて、大学院の修了生である矢嶋さんの論文が掲載されました。文献情報は以下の通りです。
     矢嶋美保・長谷川晃 (2020). 家族機能が中学生の社交不安に及ぼす影響:日本の親子のデータを用いた検討 感情心理学研究, 27, 83-94.
     中学生とその両親を対象とした調査を行い、社交不安の世代間伝達の過程には両親や中学生が評価した家族機能が関与していることを示唆する結果が得られました。研究室の中で、中学生を対象とした研究や親子を対象とした研究の論文が学会誌に掲載されたのは初めてのことです。論文はこちらで閲覧可能です。(2020年6月10日)

    ・Current Psychologyにて、西村春輝先生が第1著者の論文が採択されました。文献情報は以下の通りです。
     Nishimura, H., Hasegawa, A., Nishiguchi, Y., Tabuchi, R., Matsumoto, N., Masuyama, A., Oi, H., Fukui, H., Oikawa, M., Tanno, Y., & Mochizuki, S. (in press). Relationship between rumination and imbalanced working memory: Analysis at the latent variable and individual tasks levels. Current Psychology.
     更新機能と注意の抑制機能、および短期記憶を測定する課題のパフォーマンスと反すうの関連を検討しました。論文のアブストラクトはこちらで閲覧可能です。(2020年5月29日)

    ・分担執筆をした「第9巻 感情・人格心理学 (公認心理師の基礎と実践)」が出版されました。長谷川は第3章「感情と認知的評価」を執筆しました。本の目次はこちらで閲覧可能です。(2020年5月20日)

    ・感情心理学研究に、大学院の修了生である下野さんの論文が掲載されました。文献情報は以下の通りです。
     下野有紀・長谷川晃・土原浩平・国里愛彦 (2020). 大学生用ひきこもり親和性尺度の作成 感情心理学研究, 27, 2, 51-60.
     既存のひきこもり親和性尺度の限界点を改善した尺度を作成し、その信頼性と妥当性の検討を行いました。特に「ひきこもることへの願望」と「ひきこもる人への共感」という、ひきこもり親和性の2下位側面を区別して測定できることが、作成した尺度の大きな特徴です。論文はこちらで閲覧可能です。(2020年3月31日)

    ・過去の情報

  • 今後の予定:

    特になし。