東海学院大学人間関係学部心理学科・実験精神病理学研究室 長谷川晃のホームページ   

東海学院大学人間関係学部心理学科
実験精神病理学研究室

長谷川晃のホームページ



  • 新着情報:

    ・日本心理学会第83回大会で行ったポスター発表が学術大会特別優秀発表賞を受賞しました。発表の演題は以下の通りです。
     長谷川晃・杣取恵太・西村春輝・服部陽介・国里愛彦 (2019). 衝動的行為と反すうが抑うつを強める過程:行動的衝動性に対する潜在変数アプローチを適用して
     発表抄録はこちらで閲覧可能です。(2019年11月12日)

    ・分担執筆をした感情心理学ハンドブックが出版されました。長谷川は17章「青年期・成人期の感情障害」とトピック07「日本における抑うつと反すうの関連」を執筆しました。前者では感情障害に含まれる各疾患の特徴や規定因について、後者では国内で行われた、抑うつと反すうの関連を検討した研究の結果について解説しました。本の目次はこちらで閲覧可能です。(2019年9月24日)

    ・分担執筆をした認知行動療法事典が出版されました。長谷川は2-19「うつ病の認知モデルの基礎研究」と5-31「CBTの展開1:うつ病に対する新たなアプローチ」を執筆しました。前者ではBeckの認知モデルからTeasdaleの抑うつ処理活性仮説までの流れについて、後者ではCBASPと対人関係・社会リズム療法について書きました。本の目次はこちらで閲覧可能です。(2019年9月6日)

    ・感情心理学研究にて、大学院の修了生である田中さんの論文が採択されました。文献情報は以下の通りです。
     下野有紀・長谷川晃・土原浩平・国里愛彦 (印刷中). 大学生用ひきこもり親和性尺度の作成 感情心理学研究
     既存のひきこもり親和性尺度の限界点を改善した尺度を作成し、その信頼性と妥当性の検討を行いました。特に「ひきこもることへの願望」と「ひきこもる人への共感」という、ひきこもり親和性の2下位側面を区別して測定できることが、作成した尺度の大きな特徴です。(2019年8月21日)

    ・Journal of Experimental Psychopathologyに、第1著者の論文が掲載されました。文献情報は以下の通りです。
     Hasegawa, A., Somatori, K., Nishimura, H., Hattori, Y., & Kunisato, Y. (2019). Associations between self-reported impulsivity and a latent variable of impulsive action constructed from three laboratory tasks. Journal of Experimental Psychopathology, 10, 3. doi: 10.1177/2043808719861894
     質問紙で測定された自己報告式衝動性と、3種類の実験課題のパフォーマンスから構成された「衝動的行為」という潜在変数の関連と、衝動的行為の性差について検討を行いました。個々の実験課題のパフォーマンスを用いて分析を行った先行研究と一致した結果が得られ、先行研究の結果が課題不純物問題(task impurity problem)の影響を受けていないころが示唆されました。論文はこちらで閲覧可能です。(2019年7月18日)

    ・研究室の修了生である吉本貴博君、小澤崇将君、田中奈津美さんの3本の論文が感情心理学研究に掲載されたことが評価され、日本感情心理学会から学術貢献賞を頂きました。この賞を励みにして、今後も精進していきたいと思います。(2019年6月29日)

    ・過去の情報

  • 今後の予定:

    特になし。