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• 新着情報：
  
  ・Cogent Psychologyにて、前任校のゼミ生だった大野ひかるさんの論文が採択されました。文献情報は以下の通りです。
  　 Ohno, H., & Hasegawa, A. (2025). Implicit but not explicit self-esteem decreases depressive symptoms in Japanese undergraduate students: Longitudinal study using the Name Letter Test. Cogent Psychology, 12(1), Article 2456329.
  　大学生を対象とした縦断調査を行い、Name Letter Taskで測定された自尊感情が、2週間後の抑うつ症状の低下と関連するのに加えて、2週間の追跡期間で経験されたポジティブな出来事は、潜在的自尊感情と顕在自尊感情の増加と関連することが示されました。ゼミ生の卒業論文の結果をまとめた論文を国際誌に投稿した初めての論文です。掲載ページにはこちらより飛べます。(2025年1月30日)
  
  ・過去の情報

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